公式情報と、その条件をもとにした選び方の解説です。接続・装着感・画質の実測は行っていません。
最初に、本体の方式を確認する
候補の製品がレンズを追加する方式か、本体の調整機能を使う方式かを調べます。調整機能があることだけで、自分に必要な補正をすべて行えるとは判断しません。処方や見え方については、眼鏡店などで自分の条件と製品側の対応を確認してください。
レンズフレームと完成した度付きレンズを区別する
XREAL One Proの日本公式案内には度数なしのレンズフレームが同梱物として記載され、度付きレンズの相談先としてJUN GINZAが紹介されています。フレームが入っていることを、度付きレンズ代まで本体価格に含まれる意味として扱いません。
別機種のレンズを流用しない
注文時はブランドだけでなく、One・One Proなど製品名と世代を指定します。現在のレンズを流用したい場合も、レンズ提供元に適合を確認してから判断してください。汎用品と専用品、フレームのみとレンズ込みを分けて見積もることが必要です。
見え方の確認は、仕様表の外にもある
サイズ、鼻当て、目の位置によって、表示全体が見えるかを確認する作業が残ります。視野角や解像度の数値だけから、端の文字まで快適に読めると評価していません。試着できる場合は、普段使う文字サイズや用途を想定し、画面中央だけでなく端も確かめると判断材料になります。
見積もりと返品条件を一緒に確認する
- 必要なレンズの作成に対応しているか
- レンズとフレームそれぞれの料金
- 納期、配送、取り付け方法
- 本体と注文レンズそれぞれの返品・保証条件
レンズ費用を含めて試算する。見積もりがない段階では金額を推測で入力しないようにします。
Even G2 Aでは、本体と追加レンズを分ける
公式購入ページは度なしの表示価格を99,800円(税込)、単焦点レンズを追加26,800円からと案内しています。これはG2 Aの確認時点の表示で、フレーム・レンズ・アクセサリーを含む最終見積もりではありません。レンズ代を本体価格に含まれるものとして比較しないようにします。
同じページでは、度付きの特注品と度なしの商品で返品条件が異なります。見え方の確認方法だけでなく、注文前に確認できる条件も揃えて判断してください。Even公式の構成・価格・返品条件(2026年10月7日確認)
購入前の判断例
文字がぼけるときに切り分けること
視力補正の条件と、グラスのサイズ・装着位置は別に確認します。画面全体が読みにくいのか、端だけ読みにくいのか、片目だけかを試着時にメモしてください。この記事だけでレンズの処方や原因を判断せず、購入先の対応範囲と視力補正の相談窓口を確認します。
出典と確認日
2026年10月7日確認。海外の接続ガイドは接続条件の根拠として参照し、日本での価格・保証へ流用していません。

